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イルギオットーネ丸の内と宇豆基野の千寿湯波のコラボです

千寿湯波とは宮城県の黄大豆「シロメ」という甘い大豆を使った濃厚な豆乳からできる湯波です。

普通の豆乳は濃度が12度なのにくらべて、濃度が13.5度という濃さが甘さの理由です。

甘味が強く味わいの濃い豆乳と湯波をふんだんに

使い、イルギオットーネ丸の内のスタッフの腕が加わった湯波のコースは絶品です。

夜限定のコースで予約が必要です。

女性に人気があり、二回以上の方にはメニューを変えてくれるという気の使いようです。

ある日の湯波のフルコースをご紹介いたします。

前菜は、トマトスープに汲み上げ湯波がはいったものに、モッツァレラチーズを平湯波でまいて素揚げしたものが添えてあります。

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トマトのスープにはバジルシードがかかっていて、お皿のふちにはトマトの粉末が添えてあります。

モッツァレラチーズを平湯波でまいたものは旨味が凝縮されてとても美味しいです。

次の前菜は

駿河のヒラメのカルパッチョです。
下に菜の花と汲み上げ湯波とヒラメの肝が添えてあります。
あさり出汁とマスタードのソースがよいアクセントになっていて美味しい一皿です。

PICT5038.jpg

飾りに使っているのは、あんぽ柿とエディフルフラワーです。
ほし柿にはカロテンや食物繊維が豊富で栄養のバランス的にもばっちりなお料理です。

次は、生のたけのことホタテのグリルで、平湯波のフリットが飾ってあります。
青海苔のソースは、白ワインビネガーとレモン、青のりで作られ、ウイキョウとディルと木の芽が香りを出しています。
ホタテは干してある貝柱を豆乳で炊いています。その旨味も味わいをプラスしています。
春を感じる香りのよいお料理です。

PICT5040.jpg

次のパスタは、豆乳のカルボナーラです。
水と強力粉だけでねった自家製の麺でトスカーナのピッチという麺です。
生クリームの代わりに豆乳を使っているので、「湯波ボナーラ」と言われています。

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次はおからが入った鴨と豆もやしのリゾットです。
フキノトウと豆もやしの根っこのフリットがのせてあります。
この立派な豆もやしは山形の小野川温泉の豆もやしで長さ25センチもある珍しいもやしです。

味付けは鴨と野菜の出汁だけで、とてもシンプルな味わいです。

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最後のメインは仔牛のサルティンボッカです。

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パンチェッタで汲み上げ湯波をまいたものを焼いて、旬の山菜をソテーしたものを付け合わせています。
うるい、タラの芽、ふきのとう、のびるは春の香りが満喫できます。
グレーのソースはキクイモのソースで、黒いソースがオリーブを使ったタプナードソースです。

ソースの使い方も絶品です。


お口直しに伊豆の柑橘のシャーベットです。
ゴールデンスペシャルという甘くて爽やかな柑橘のシャーベットです。


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最後は豆乳のミルクレープと抹茶と豆乳のアイスクリームとトマトのアイスケーキとほうじ茶のジェラートです。

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お誕生日だったため特別にチョコレートのデコレーションをサービスしてくれました。

とてもゴージャスな湯波のコースです。

当日の一番おいしい食材で湯波のコースを作ってくれます。

ハレの日にも是非お勧めです。

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